江戸川区葛西にて、英会話教室を運営しております ケンブリッジ英会話 です!!
本日の記事はYukoが担当しております。
会話の中で、「~だよね?」「~でしょ?」と相手に同意や確認を求めるようなとき、英語では何と言ったらいいんでしょうね?
一番簡単なのは、文章の最後に、right ? または yes ? または huh? を付けて、語尾を上げることですね。
例: あなたは日本人ですよね?
You are Japanese, right? ⤴
You are Japanese, yes? ⤴
You are Japanese, huh? ⤴
この他に、付加疑問文というのがあって、学校で一応習ったけど使いこなせてない、、、っていう人も多いのでは?付加疑問の部分を肯定形にすればよいのか、それとも否定形なのか?主語を合わせるのも難しいし、、、
あんまり複雑に考えないで、適当に言っていれば口が慣れてきますよ。
基本は、メインの文章が肯定形なら後ろに否定形の付加疑問を付けるんですよ!
例: あなた日本人ですよね?
You are Japanese, aren’t you? アーンチュ?
アメリカに行ったことありますよね?
You have been to America, haven’t you? ハヴンチュ?⤴
エミリアって美人だよねー
Emilia is beautiful, isn’t she? イズンシー?
ケーキ美味しいよね!
These cakes are good, aren’t they? アーンゼイ?
英語しゃべれますよね?
You speak English, don’t you? ドンチュー?
語尾を下げると「確認」を求める(~と私は理解してますけど、それでいいですよね?みたいな感じです)
語尾を上げると「同意」を求める(~だよね?そう思うよね?みたいな感じです)
ので、伝えたいニュアンスによって語尾を変えてみてくださいね!
付加疑問文。ちょっと難しく感じるかもしれませんが、最初はbe動詞の肯定文
You are ….. , aren’t you? アーンチュ?
She is ….. , isn’t she? イズンシー?
It is ….. , isn’t it? イズンティッ?
などで練習しつつ、慣れていったらいいんじゃないでしょうか?
日本語でも「~です。」で終わる文よりも、「~ですよね?」の文のほうが、自分の発言に相手を巻き込む感じになって、会話がイキイキしてきますよね。
ちょっとした違いではありますが、効果は絶大ですので、是非トライしてみてくださいね!
ケンブリッジ英会話
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