通貨と重さと体重の話

こんにちは!
江戸川区葛西にて、英会話教室を運営しております ケンブリッジ英会話 です!!
本日の記事はYukoが担当しております。
イギリスの通貨と言えば「ポンド」ですね。発音は「パウンズ」です。
close up of coins on table
商品の値札には、GBP2.99とか、£3.60、lb9.90などと書かれていたりします。
GBPがGreat Britain Poundの略というのはまだわかるとしても、「£」って??どう見ても「L」エルにしか見えないですよね?「lb」って??しかも重さの単位も£ポンドって、どういうこと??
正式名称はSTGスターリング・ポンド(Sterling pound)純銀製のポンドという意味です。ポンドの起原は紀元前の古代ローマ時代の重さの単位「ポンドゥス=Pondus」、760年頃に1ポンドの銀から240個のペニー銀貨を作られました。1816年の銀本位制からの離脱によって「ポンド」は銀の重量ではなく貨幣単位になり、重さを表すポンドの「L」を、そのまま記号化して「£」にしました。
で、この記号は、、、£(ポンド、リラ)は、ポンドリラが用いる通貨記号なんですね。古代ローマの通貨リーブラのアルファベット表記 libra の頭文字 L から採られたそうです。やっぱりLだったんですね(#^.^#) リーブラは天秤を意味し、そこから質量の単位、質量1リーブラのの価値へ変化した、、、ということなんです。

じゃあ小数点以下は、なーに?
単数形はペニーpenny、複数形はペンスpenceといいます。
£3.60は3 pounds 60 pence ですが、たいていの人は単位は省略して、three sixtyと言います。
ちなみに日本円をイギリスポンドに交換する場合のレートcurrency exchange rateは、、、
本日、1ポンド=142.91円でした。(2019年2月14日)
重さの単位もポンドなんですが こちらの換算レートは、、
1ポンド=453.592g
1kg=約2.2ポンド と言ったところです。
重さといっても、体重に関しては「ストーンstone」という単位があり、昔はアイルランドや英連邦諸国でも使われていましたが、今はイギリスだけです。
1 stoneが14 pounds、つまり6.35029318kgなので、体重50kgの人は7st12lb、100kgの人は15st10lbといったところです。アメリカではストーンは使わないので50㎏=110lb、100kg=220lbです。読み方は「パウンズ」ですよ ( ..)φメモメモ
close up measure measurement number
イギリスのTVでダイエット番組が色々あるんですが、20st、30st超えの人も大勢出てきますよ。日本では学校でさかんに子供たちに「食育」を教えていますし、和食中心で生活していればトンデモナイことになることは少なくて、超巨体の人って比較的少ないと思うんですが、イギリスでは病的な肥満obeseの人が増えて国民保健サービスNHS National Health Serviceの財源を圧迫しています。ジャンクフードばかりの人もいれば、オーガニックやベジタリアンなどこだわりの食生活をする人もいて、身体や健康に関して意識の高い人と無頓着な人と二極化しているんですね。
ということで、本日は通貨と重さと体重に関する豆知識でした。
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