こんにちは!
江戸川区葛西にて、英会話教室を運営しております ケンブリッジ英会話 です!!
本日の記事はYukoが担当しております。

イギリス英語とアメリカ英語、どっちを勉強すればいいの?といった声をよく聞きますが、、、

「どっちでもいいです!」
「好みです!」

、、、と、お答えしたいと思います。

お仕事でアメリカの企業と取引があり、アメリカ人と会話するとかアメリカ出張の機会がある、、、なんていう人、または学生さんで、近々アメリカに留学したい、、、なんて思っている人にはアメリカ英語がいいでしょうし、

逆にイギリスの企業と取引があるとか、イギリス人の友達がいるとか、映画とか音楽とか文化的にイギリスの雰囲気が好きなんです!古いものやお城や格調高い感じが好き!、、、なんて人には、イギリス英語がいいですね。

ご自身に、ご縁があるのはどっち?関心が持てるのはどっち?で選べばOKです!

ただ、アメリカ英語よりもイギリス英語のほうがカタカナの発音に近いので、日本人にとっては、聴き取りやすく発音しやすいというのはあります。それとあまりストレートにハッキリ言うよりは、相手の気分を害さないように控えめで遠回しな表現を好むので、心情的な部分でイギリス英語のほうが日本人に理解しやすいかな?というのはありますね。

たとえば、あまり行きたくないお誘いを受けて、I’d like to go, but I can’t……「行きたい!でも残念だけど行けないんだ、、」みたいに、やんわりと断る、とかですね(本当は全く行きたくなかったとしても!)。京都の人が「ぶぶ漬けでもいかがどす?」と言ったら、本当の意味は「もう帰ってほしい」だったり、ということにも近いですかね?

日本の中学高校ではアメリカ英語が教えられています。英語は英語なので大方同じですが、発音が違ったり言い回しが違ったりということがたまにあります。

今日は、イギリス英語の特徴について少しお話します。

「クイーンズ・イングリッシュ」って?
イギリスには階級があり、階級ごとにも違った英語の特徴があります。イギリスというとクイーンズ・イングリッシュを連想する人も多いですが、これは基本的に上流階級の人々に使われている英語のことを指します。が、イギリス人がみんな上流階級でクイーンズ・イングリッシュで話しているわけではなく、労働者階級の庶民もいれば、パンクやギャングやガラの悪い人たちもいるし、インドやアフリカなどからの移民の人も多いし、若い人達独特のしゃべり方やスラングもあります。地方によっても訛りや特色があります。

「RP」ってなーに?
イギリスには多くの種類の英語が存在しますが、一般的に標準英語として扱われるものがRP(Received Pronunciation)容認発音と呼ばれる英語です。BBCなどで流れる英語もRPであり、王族の発音としても知られています。イギリス国内でのRP使用者はさほど多くはないものの、国際的に認められているイギリス英語はRPであり、イギリス人も国外で英語を使用する際はRPに近い英語を使用とする人が多くいます。RPを話せると、上品なイメージを相手に与えることができます。

学ぶコツ ~リスニング~
一般的にはBBCなどRP(容認発音)を中心に取り組む方が多いですが、イギリス英語をリスニングするために必要なものは柔軟性です。前述のように、イギリスでは階級や人種、地方によって英語が大きく異なります。ですので、BBCだけでなく、映画やその他テレビなど、いろいろな種類のイギリス英語に触れておく必要があります。発音の模範にするものは1つでいいですが、リスニングは可能な限り沢山の種類の英語を聞きましょう。

学ぶコツ ~発音~
まずはイギリス英語の中でもどの英語を模範にするか決めましょう。一般的にはクイーンズ・イングリッシュのような容認発音、またはロンドン英語が比較的簡単に習得できます。細かい部分を含めると沢山練習しなくてはなりませんが、ここでは大きく2つのポイントを紹介します。1つは、rの発音時に舌を巻かないことです。アメリカ英語を教える日本の学校では、rの発音時に舌をしっかり巻くように教わったかもしれませんが、イギリスではその必要はありません。もう1つは、tの音をしっかり発音しましょう。アメリカ英語では、例えばWhatのtの音はほとんど発音されませんが、イギリスではしっかりと発音されます。両者とも、日本人にとってはさほど難しい発音ではないので、少し意識するだけでもだいぶ変わってくるのではないでしょうか。

学ぶコツ ~スペル~
アメリカではCenterがイギリスではCentre、またColorがColourとなるように、スペルが違う単語もあります。アメリカ英語を習ってきた日本人としては難しい部分もありますが、1つ1つ覚えていくしかありません。対策としては、イギリス人が書いた本を読むことです。その本はもちろん全てイギリス英語で書かれており、アメリカ英語との違いを見つけたら印をつけるといいかもしれません。また、パソコンの言語設定をイギリス英語に設定することも有効です。そうすると、イギリス英語では間違ったスペルの単語を書いた際にはパソコンが教えてくれます。

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アメリカ英語との違い
発音やスペル、文法等多くの点で相違が見られます。特に顕著に見られるのが発音であり、イギリス英語とアメリカ英語では全く異なります。一般的に、イギリス英語のほうが上品で綺麗な英語であると世界的は認知されています。最も典型的な例として挙げられるものがrの発音であり、アメリカ英語では舌を巻きながら発音することが多いことに対し、イギリス英語ではそのような特徴はあまり見られません。日本語を話す際に巻き舌をしない日本人にとっては、イギリス英語のほうが習得は簡単かもしれません。
イギリス英語とアメリカ英語の違いを実際に表にまとめてみました。

単語の違い イギリス英語 アメリカ英語
休暇 holiday vacation
サッカー football soccer
お勘定 bill check
紙幣 note bill
トイレ toilet bathroom
言い方の違い イギリス英語 アメリカ英語
ペンをなくした I have lost a pen. I lost a pen.
ペン持ってる? Have you got a pen? Do you have a pen?
時間ある? Have you got time? Do you have time?
座ってください Have a seat Take a seat
スペルの違い イギリス英語 アメリカ英語
colour color
好み favourite favorite
中心 centre center
気が付く realise realize

ケンブリッジ英会話では、基本的には上品でノーマルなイギリス英語をお伝えしていますが、スラングやくだけた言い方、短縮とか省略とか普通の人が普段しゃべっている英語も織り交ぜて「現実に使われている生きた英語」を、ご紹介しています。

ぜひ、学びに来てくださいね。
世界を広げ、世界とつながりましょう!!

 
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