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江戸川区葛西にて、英会話教室を運営しております ケンブリッジ英会話 です!!
本日の記事はウィニー夫人が担当しております。

イギリス英語と聞くと、皆さん、どんなイメージをお持ちですか?

ロイヤルファミリーの話すクイーンズ・イングリッシュというイメージ?
オープンでフレンドリーなアメリカ人の話す英語と違って、なんとなく上品でフォーマルで、気取った感じをイメージされるでしょうか?


イギリスは日本と同じく南北に長くて、南の方と北の方では「なまり」(英語ではaccentアクセントといいます)がずいぶん違うので、イギリス人同士でも理解できないことがあるそうですよ。日本でもそういうことありますよね。私も、九州出身の友人二人が会話しているのを傍で聞いていたら、半分も意味がわかりませんでした、、、

一般的には、イギリス英語は、アメリカ英語に比べて巻き舌が少なくて発音がクリアなので、リスニングに慣れていない日本人の皆さんにも聴き取りやすく、発音しやすいとされています。どことなく「知的」で「上品」な印象に聞こえるという、嬉しいおまけもあります。イギリス英語のaccentアクセントは特徴的なので、外国人と話すと、「イギリスで英語を勉強したの?」と聞かれるかも!?


ケンブリッジ英会話の講師は、イギリス生まれのイギリス育ち。ロンドンから東に約20km、エセックス州出身です。ケンブリッジ北部で教師としてのキャリアをスタートし、25年以上教職ひとすじです。英語を母国語としない人に英語を教える訓練を受け資格を取得しているので、教え方にも自信があります。日本人の皆さんにも分かりやすいと評判ですよ。

皆さんもイギリス英語で話してみませんか?
<Today’s word>
accent ….地方や国などの「なまり」。
例)I can’t understand him because he has a strong accent.
彼はなまりが強いから言ってることが理解できない。


ケンブリッジ英会話
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